ねぶろぐ~詩と競馬とたまにウツ~

土~月は競馬予想、レース回顧をUPします。その他の日は俺の日常、日々の想いを綴った詩をUPしていきます。詩、競馬、ちょっとウツな方の閲覧をお待ちしています。

16年天皇賞・春回顧~美しいラップ~

☆天皇賞・春購入結果☆
◎ゴールドアクター……12着
◎キタサンブラック……優勝

 上記が「予想結果」ではなく、「購入結果」になっているのは、ゴールドアクターの単複ではなく、ゴールドアクターとキタサンブラックの単2点を買ったからです。まあ、この文をブログで読んでいる方は5~10人しかいないし、MIXIではつぶやきでこちらの買い目を書いているからご勘弁ください(笑) 前日の青葉賞をこの買い方で取っていたのと、展望で(勝つのは)「ゴールドアクターかキタサンブラックなのか?」と書いて、キタサンブラックに勝たれたら悔しすぎるので、アクターの複買うぐらいなら、キタサンの単にしました。助かった。さすがユタカ。平成の盾男。

 鼻先勝負で競り負けたのは単99倍のカレンミロティック。去年の3着馬ですが近走がパっとしないし、8歳馬だしなあとまるで眼中になかったのですが、ここまで走るとは驚きました。単勝でなければ外れていました。1,2着にしか目が行っていませんでしたが、3着は中団から差してきた3人気シュヴァルグラン。時計的には0.2差ですが、勝ち負けには程遠かった。なんというか着狙い?1人気のゴールドアクターは直線入口では2番手の場面もありましたが逆噴射してしまいました。サウンズオブアースは4角で力尽きました。ラジオNIKKEIでジョッキーの談話を読むと「スローペースで~」というのが目につきますが、遅くはない。1,2着馬にスタミナ負けしたと思います。

 キタサンブラックの実力があってこそですが、久々に大一番でユタカマジックを見せ付けられた印象です。普段はラップタイムなど気にしないんですが、精密機械のようなラップを刻んでいます。スタートだけ13.0、その後の1400までは12秒前半、1400~2400は12秒台後半に落として、後続に迫られず、なおかつ自身も多少の息を入れて、2400~3200(ゴール)までは11秒台後半のラップを4連続でフィニッシュ。馬の能力を100%出し切っている。道中1,3番手の馬が1,2着ですが、前残りでもなんでもない。直線で3番手がコロコロ変わっていましたが、皆失速。道中で、他馬のスタミナも削られていたと思います。

 ダービーこそ惨敗しましたが、これで戦績はGIを2勝、GIIを2勝を含む【6-1-2-1】ですか。完全に一流馬ですわ。スプリングSや菊花賞で、リアルスティールが負けたのもFが悪いんでもなんでもなく、キタサンブラックのほうが強かっただけ。菊と春天の勝馬ですが、一方でGII2勝は中山の中距離。1800から3200まで対応可能で、コースも問わない。なんかテイエムオペラオーとナリタトップロードを足して2で割ったみたいなイメージです。乗っているのはアドマイヤベガの主戦ですけど(笑) 1番人気は1度もない。2番人気も今回が初めて。次が宝塚記念だとすれば、1人気に……ならないんでしょうね。人気はドゥラメンテかリアルスティール。で、この馬はまた勝ち負け。

 カレンミロティックは一旦はクビほど前に出て、うわー!マジかよ?と思ったのですが、そこからキタサンブラックの根性爆発&鼻先合わせに定評のあるユタカさんが4cmだけ前に出ました。負けはしましたが、この馬も力を出し切っている。ゴールドシップが力を出したときに、この馬の好走がセットになっていたように、スタミナ勝負になると強い。秋はステイヤーズSとか使ってみるといいんじゃないですかね?8歳ですが衰えてない。ゴールドアクターは枠もあって、終始外外を周らされたのも良くはなかったと思いますが、バタっと止まったのは、状態が一息だったのかもしれませんね。パドックで入れ込んでもいたようですし。

 シュヴァルグランやタンタアレグリアは阪神大賞典の1,2着ですから、着順的には納得ですが、勝負付けが済んでから突っ込んできて、1馬身1/4以上離れた3,4着。キタサンとは格が違う感じ。2000~2400のGIでは、また違った大物も混ざってきますし、現状はGII級と言わざるを得ません。トーホウジャッカルはここでダメならもう完全終了と思ったのですが、見せ場があっての5着。うーん、悩ましい。終わってはない?でも、GIIならともかく、GIを再び勝つのは厳しそう。4歳勢の層が厚くて強いですので。サウンズオブアースは菊の好走歴がありますが(ゴールドアクターも)、この距離でスタミナ勝負では分が悪かった。デムーロが乗れていても、勝ち負けは厳しかったでしょう。

 来週はNHKマイルCですが、週の半ばには地方で交流重賞も目白押し。去年はなんか谷間の世代だなあと思ったのですが、今年は芝もダートも世代交代してきて、活気あふれるメンバー、レースが多くて楽しいですね。香港へ遠征しているモーリスも、人気に応えてチャンピオンズCを楽勝(モレイラ騎手)。モーリスは安田記念でしょうが、逆らえるわけがない。タイキシャトル級ですよ、これ。
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