ねぶろぐ~詩と競馬とたまにウツ~

土~月は競馬予想、レース回顧をUPします。その他の日は俺の日常、日々の想いを綴った詩をUPしていきます。詩、競馬、ちょっとウツな方の閲覧をお待ちしています。

16年ローズS&セントライト記念回顧

★ローズS予想結果★
◎シンハライト………優勝
○ジュエラー…………11着
▲デンコウアンジュ…4着
△レッドアヴァンセ…8着
△アットザシーサイド5着

 オークス馬シンハライトが重馬場ながらも33.7の鬼脚を繰り出して、逃げねばる人気薄クロコスミアをゴール寸前で差しきって優勝。秋緒戦を勝利で飾りました。3着に先行したカイザーバル。以下、デンコウアンジュ、アットザシーサイド。2人気の桜花賞馬ジュエラーは、馬場を考慮してか、これまでより前目、中団からの競馬でしたがまったく伸びませんでした。

 池添はシンハライトの競馬をしたということでしょう。後方から大外一気といういつもの池添競馬。それで勝つのだから、ここでは力が断然上だった。ハナ差圧勝。馬場の良いところ走ったのもありますが、池添競馬では自然とそうなります(笑) よって重馬場でも大丈夫とわかったのはファンにとっても収穫でした。ジュエラーはこんな結果ですし、チェッキーノは故障したし、ライバルらしいライバルがビッシュしかいません。他馬というより自分との戦い。シンハライトは本番で今回以上の人気でしょう。今回、単160円でしたが130円や140円じゃないの。

 クロコスミアは「こんな成績じゃ買えない」と消去法では残っていたのに消してしまった。消したときに限って、岩田らしい積極的な騎乗。まあ、不人気だったから気楽に乗れた面もあるんでしょうが、たぶん次も大して人気はない。でも、シンハライト以外とは大きな差がないのかもしれないし、馬場や展開がハマればもう一発あってもいい。次走ではないかもしれないが。カイザーバルは前走が太かったのが絞れたんでしょうね。ただ、前にいたクロコスミアを最後まで交わせなかったあたり、この馬の現状の力は見えてしまったような……?

 デンコウアンジュもいい感じで伸びてきましたが、シンハライトのような鬼脚はないので4着まで。前残りの競馬であそこまで来るのだからやはり力はある。オークスは不利を受けて4着と0.1差9着だったわけで、ここは不当に人気を落としていた……が次は人気上がりますね。アットザシーサイドは4着から3馬身差。1800でも長い。距離適性としては母ルミナスハーバーと同じでしょう。マイルでギリギリ。1200か1400でこそ、と思います。本番はさらに1F伸びるのでキツい。秋華賞もとりあえず出て、その後に短距離戦戦なんでしょうか。

 ジュエラーは取捨難解。飛ぶ可能性もあるとは思ってましたが、ここまで惨敗とは予想外。故障明けで、調教でいくら動いてようが実践は別物か。ただ、ミルコが意図的に中団につけたのも結果的にはプラスじゃなかったのかもしれません。やはり溜めてこその馬なんでしょう。本番ではミルコも腹をくくった乗り方をしてきそう。それだけに本番での取捨がまた難解。今回より人気落ちは必至ですが、それでもシンハ、ビッシュに次いで3人気でしょうしね。叩いて変わってくるかもしれないし、故障を機にダメになってしまう馬もいるし。ヒモで軽く抑えておくのが無難でしょうか。

☆セントライト記念予想結果☆
◎ディーマジェスティ…優勝
○ゼーヴィント…………2着
▲マウントロブソン…7着
△メートルダール……6着
△プロフェット………9着
△プロディガルサン…3着

 皐月賞馬ディーマジェスティが一マクリで勝利。こちらもクラシックホースが秋緒戦で好発進。2着に2人気のゼーヴィントが粘りこみ、3着も3人気のプロディガルサンでした。先週、今週の重賞はすべて1人気が勝っています。2着も2人気というのが3つ。堅い決着が多い。セントライト記念は人気順の着順。3複も3単も1人気です。取るには取ったのですが、これでは焼け石に水。ローズSの負け分も取り返せない。うーむ。

 ディーマジェスティはソロっとスタートを出して、徐々に押し上げて貫禄勝ち。マカヒキのようにスパっとキレるというよりは、母父ブライアンズタイム産駒っぽい長くいい脚を使うタイプ。皐月賞のようにハイペースになればそれでもいいし、ミドル・スローペースなら今日のように、自分で動けばいい。自在性もあります。二ノ宮厩舎でセントライト記念といえばナカヤマフェスタですが、この秋の結果次第では来年、欧州へ、ということになるかもしれません。

 ゼーヴィントも父ディープ、母父ブライアンズタイムと勝馬と同じ配合。さほどキレない、中山巧者という点でも勝馬と似ている。セットで買うのがいいのかもしれません。神戸新聞杯組に押されて、2着なのに本番ではやや人気を落とすでしょうが、評価を落としてはいけないような気がします。乗るのが戸崎ですしね。プロディガルサンも侮れませんが、着差なりに1,2着馬とは力差がありそう。でも、力はさておき、この馬自身は中山がベストでもないし、今回、+8kgだったように成長していると思います。

 
スポンサーサイト

テーマ:レース回顧 - ジャンル:ギャンブル

徒然競馬日記 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<ねぶメンテ | HOME | 『ココロの天気』>>

この記事のコメント

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |