ねぶろぐ~詩と競馬とたまにウツ~

土~月は競馬予想、レース回顧をUPします。その他の日は俺の日常、日々の想いを綴った詩をUPしていきます。詩、競馬、ちょっとウツな方の閲覧をお待ちしています。

16年JBCレディスクラシック展望

 俺にとって……というか地方競馬ファンにとっては北海道2歳優駿はもちろん、天皇賞・秋もJBCへの前哨戦にすぎません。メルボルンCなんて買う気も起きません。待ちに待ったJBCです。今年もいいメンバーがそろいました。いいメンバー過ぎて、JBCクラシックでは、今年のフェブラリーS勝馬なのに、モーニンが除外されてしまう始末。スプリントでもレーザーバレットが除外されそうになっていたぐらいで、これは目が離せません。まずはJBCレディスクラシックの展望から。牝馬ダートの常連、初ダートの桜花賞馬・レッツゴードンキらを、ララベル、トーセンセラヴィ、ブルーチッパーら南関勢がどう迎え撃つのか注目です。短評もしていきます。

1. トーセンセラヴィ…南関移籍後11戦10勝2着1回と完全連対。川崎は5戦5勝。まだA2クラスの馬で格下ですが、勢いがハンパじゃないですし、川崎1500で1分34秒前後で勝っています。時計的には足りてそうです。この実績でも大して人気にはならないでしょうし、複穴として面白そう。

2. ホワイトフーガ…去年の女王。唯一のJpnIを勝ってしまったために、斤量を常に余計に背負わされる立場になってしまった。それでもTCK女王盃、スパーキングレディCは完勝だったのですが、前走はスムーズな競馬でないとはいえ、トーコーヴィーナスと同着の2着で、タマノブリュネットに完敗。不安はありますが、川崎コースは2戦2勝ですし、距離短縮も向きそうです。大崩は考えにくい。

3. ケンブリッジナイス…南関どころか地方他地区での重賞でも勝ち負けが難しい現状では荷が重い。

4. リュウグウノツカイ…B2も勝てない馬は及びでない。時計も遅すぎる。3,4秒詰めないと(笑)

5. トロワボヌール…昨年3着、一昨年の2着馬ですが、故障休養明け2戦目。前走は府中1400で58kg背負って牡馬相手に0.7差7着。一叩きと思えば十分。状態面で叩いた上積みもあるでしょうし、アタマまではどうかと思いますが、馬券に絡んでなんら不思議はありません。左回りダートで連を外したのはその前走だけ。鞍上も川崎を知り尽くしている戸崎です。同父のアクティビューティと重なって見えます。

6. プリンセスバリュー…近走に勢いがありますが、重賞は2着まで。ただ、時計が遅いんですよね。川崎マイルで1分43秒前後。時計を2秒以上は詰めないと勝ち負けには遠い。厳しい戦いになりそう。

7. ララベル…休養明けのLプレリュードで差のない4着。4歳ですし、あまり使われてもいないし、叩いた上積みありそうですし、ゴールドアリュール産駒ですし、社台ですし。ただ、意外にも交流重賞は前走が初めて。川崎マイルも2歳時に1度走っただけ(ローレル賞1着) 読みにくい面もありますが、前走内容とその経緯、南関での実績を考えると連下ならあっていい馬。それなりの人気にもなりそうですが。

8. アムールブリエ…重賞5勝の実績馬。ただし、マイルは走ったこともなく、去年のこのレース(大井1800)も4着でした。川崎は2勝3着2回で問題ない。マイルの流れについていけるのか。それだけ。コース適性と実績で勝っても驚きませんが、また4着でも納得。軸にするには向かないような気がします。

9. ブルーチッパー…行くしかない馬ですし、距離はマイルがベスト。夏のスパーキングレディCではホワイトフーガの2着に粘り、タイニーダンサーはちぎっています。ただ、目標にされる不利は否めない。面子もそろっているだけに。

10. ユッコ…岩手で重賞を勝てず、Lプレリュード9着の馬が通用する道理はない。

11. タイニーダンサー…グレードレース3勝の実績馬ですが、古馬相手には苦戦しています。ここ3走、3着、2着、7着ですが、勝馬からの着差はどれも1.5秒以上離れてる。距離もあるのでしょうが、それよりも上が2歳から3歳春で打ち止めなんですよね。成長度に疑問を感じています。ルメール騎乗で売れるようなら、むしろバッサリ切りたい。

12. タマノブリュネット…1000万、Lプレリュードと連勝中。前走は鮮やかな内容でした。ただ、ホワイトフーガからは2kgもらいでしたし、末脚勝負の馬だけに、川崎よりは大井のほうが向いているように想います。前々走も新潟でしたしね。連下は十分でしょうが、オッズ的に買い難しい存在になるように感じます。

13. セイエスパーニャ…高知の世代重賞も勝てない馬はおよびでない。でも、ここでもまれる経験が、先につながるかもしれません。園田や笠松あたりでの地方重賞などで。

14. レッツゴードンキ…昨年の桜花賞馬。以降、重賞ばかりを使われて連はない。でも、ここ3走はいずれも0.2差と着差はわずか。ダート適性があれば……と言いたいところですが、初ダートがGI/JpnIという馬で好走するケースはかなりレアケース。こなせそうな血統ですし、岩田がこのレースと相性いいのが強み。人気がないのならヒモで一考でしょうか。

◎ホワイトフーガ
○トロワボヌール
▲トーセンセラヴィ
△タマノブリュネット
△アムールブリエ

 連軸としてホワイトフーガを信頼したい。オッズを見るまで買い目は決められませんが、3複なら◎-○▲-○▲△△の5点。○▲がそこまで人気しないでしょうし、ガミはないはず。馬複ならアムールブリエを切っての3点。こちらのほうがローリスクハイリターンが見込めるかもしれません。たぶん人気順は、ホワイトフーガ、アムールブリエ。ここまでは確実。以下、タイニーダンサー、タマノブリュネット、トロワボヌールという感じじゃないかと。こうして考えるといかに連勝してようが、トーセンセラヴィが人気になるわけないね(笑) ララベルやブルーチッパーよりも人気がないかもしれないし。でも、勢いあるし、良血だし、時計も足りてる。複穴でありそうなんですよね。

スポンサーサイト

テーマ:南関東公営競馬予想 - ジャンル:ギャンブル

徒然競馬日記 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<16年JBCスプリント展望 | HOME | 16年北海道2歳優駿回顧>>

この記事のコメント

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |