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「憲法改正は 慎重な論議を」

 憲法改正問題が毎日のようにニュースとして取り上げられている。70年以上前に起草された憲法は、確かに時代にそぐわなくなってきた面もある。自主制定の憲法ではないというのも確かにそうであろう。しかし、自主制定かそうでないかがそれほど重要なことであろうか。自主制定かどうかと、良しあしはまったく別の話だろう。たとえお仕着せの憲法だとしても、今を生きる日本人の多くが不都合を感じていないのならば、大きな問題ではないのではないか。
 ◇他国による領海・領空侵犯については、憲法を変えずとも毅然とした対応を取れば良い。果たして改憲すれば、脅威に対して断固とした措置を取れるのだろうか。直ちに論議されるべきなのは、憲法改正でも集団的自衛権でもなく、当然に存在するはずの個別的自衛権の使い方だろう。
 ◇国政、地方政治を問わず、不祥事を起こす議員は絶え間なく現れる。国民の政治家への不信感は日増しに高まっている。信頼できない人たちにどうして国家の最高法規を改めさせることができるだろうか。為政者にとって都合の良い憲法に改められることを最も危惧している。

(2016年11月4日東奥日報夕刊掲載)
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