ねぶろぐ~詩と競馬とたまにウツ~

土~月は競馬予想、レース回顧をUPします。その他の日は俺の日常、日々の想いを綴った詩をUPしていきます。詩、競馬、ちょっとウツな方の閲覧をお待ちしています。

16年JC回顧

★JC予想結果★
◎リアルスティール…5着
◎レインボーライン…6着
△シュヴァルグラン…3着
△ゴールドアクター…4着
△ディーマジェスティ14着

 「消去法で残った6頭のうち、1人気で逃げ馬のキタサンは消し」と展望で書いて、キタサン以外の5頭を買って、キタサンに完勝されました(笑) さらにデム・ルメ・ムーアのどれかが来るのは分かっていましたが、デムではなく、ルメ・ムーアを買って、完全なるハズレ。まあ、そのほうがサッパリ諦めもつくのでいいです。キタサンを買ってて、デムが抜けたら1,3着になって、それこそ悔しいですから。それにしてもGIが当たらないなあ。この秋は秋天しか当たっていません。GIじゃない……というか土曜の重賞は毎週のように当たっているのですが。

 府中2400で逃げ、しかも1人気馬ではマークされてキツいのでは?と思われましたが、武豊・キタサンブラックは特につつかれるわけでもなく、マイペースの逃げに持ち込んで、その時点で勝負アリあったのかもしれません。逃げ切りなのでレースラップ=キタサンのラップですが、13.3-11.3-12.6-12.3-12.2-12.5-12.7-12.3-11.9-11.2-11.4-12.1というラップ。スタートを除いては13秒台のラップはなく、中盤は12秒台半ばのラップを踏んで、残り800から加速。正確な武豊の体内時計と、その通りに動けるキタサンブラックのスタミナ、スピード、気性がフルに活きたレースだったと思います。それぞれの馬が自分の競馬に徹したら、こうなったという感じでしょうか。他に逃げ馬いませんでしたしね。直線の坂で突き放したあたりはさすが菊・春天馬でした。ズブくないヒシミラクルという感じでしょうか。迅速なギアチェンジができる。父ブラックタイドに「隠れたギアがある」と一昔前、ユタカの談にあったけれど、そのギアは息子のキタサンブラックの中に潜んでいたようです。この馬こそ来年、凱旋門賞へ挑めばいいのでは?

 2着にはまたサウンズオブアース。主な勝鞍:はなみずき賞(3歳500万下)の状態がいつまで続くのだろう。善戦マン要素がこれほど強い馬もいません。ステイゴールドなどは重賞で2着だけでなく3着も多かったですが、この馬は重賞の3着はなく、2着か4着以下。ステイゴールドの場合、鞍上のせいでそういう馬になった感もありますが、サウンズは既にいろんな騎手が乗っていますし、重賞請負人のミルコが何度乗ってもやはり2着。しかも、勝馬に完敗の2着が多い。次は当然、有馬記念でしょうが、有馬記念のあとは休まずに、日経新春盃かAJCCで勝ちを狙ってもいいんじゃないでしょうか。一回勝てば変わるかもしれない。シュヴァルグランもサウンズとともに伸びてきましたが3着まで。来年が楽しみ。中山を走ったことはないですが、こういう馬場でも差してくるあたり、中山もこなすでしょう。キレすぎる馬は合わなかったりしたりもしますが。父もディープではなく、ハーツクライですしね。


 ゴールドアクター・吉田隼人の騎乗はちょっと気になりました。いや、大負けしたわけではないし、こんなものといえばこんなものかもしれませんが、伸びずばてずなだれ込んだだけ。もう一つ前、ワンアンドオンリーの位置にいれば、やっぱり同じような伸びで、2,3着だったんじゃないの?と思ってしまいます。後ろにいるのがワンアンじゃなくてゴールドだったら、ユタカにもう少しプレッシャーをかけられたかもしれませんしね。JCで4着なら、得意の中山、連覇のかかる有馬なら!とマスコミが煽るのは想像に難くないし、実際、ファンもそういう目線が多くなりそうですが、俺は逆に去年と違って、人気を背負って吉田隼人が強気な騎乗をできるのか不安がよぎってしまいます。リアルスティール・ムーアは積極的に位置を取りに行って、4角ではおおお!と思ったのですが、坂で止まった(笑) 仕方ない。キタサンブラック、ゴールドアクターよりスタミナがなかったということでしょう。矢作師の戦前のコメントも「ムーアなら持たせてくれるのではないか」みたいな趣旨でしたしね。やっぱり2000前後がベストか。

 一瞬、イキートスが伸びかけたときはまさか?と思いましたが、上がり34.4はレインボーラインについで2番目に速かった。2分33秒でバーデン大賞を制した馬ですが、意外と高速馬場にも対応できた。イラプトやナイトフラワーにも言えますが、日本と比べれば香港のほうが時計はかかりますし、JC参戦の外国馬が香港C(ヴァーズ)に出てくれば、今回よりも手ごわいだろうと思います。
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