ねぶろぐ~詩と競馬とたまにウツ~

土~月は競馬予想、レース回顧をUPします。その他の日は俺の日常、日々の想いを綴った詩をUPしていきます。詩、競馬、ちょっとウツな方の閲覧をお待ちしています。

16年香港国際競走回顧

 昨日はGIが阪神JF、香港国際競走4Rと1日に5Rもありました。時間も被っていましたし、直前まで買い目を決めていなかった人はかなりバタバタしたのではないかと想います。俺は昼間、指導に歩いていて、リアルタイムで見るのも買うのも難しかったので、13時時点で香港ヴァーズ、スプリント、カップを買いました。阪神JFと香港マイルはケン。阪神JFは買っても買わなくてもいいような配当でしたし、香港マイルはビューティーオンリーかな?と思ってはいましたが、ヘレンパラゴンは買えなかったと思うので、ケンで正解だったと思います。その香港マイル以外は堅かったなあ。GIIIカペラSも含めて。

☆香港ヴァーズ予想結果☆
◎ハイランドリール………2着
○シルバーウェーヴ………12着
▲ヌーヴォレコルト……4着
△サトノクラウン………優勝
△ワンフットインヘイヴン3着

 完全に抜け出したハイランドリールを、サトノクラウンが一頭だけジワジワ追い詰め、そして差しきってGI初制覇を海外で挙げました。ハイランドリールは3着以下を6馬身ちぎっていますし、この馬の力はおそらく出し切っている。サトノクラウンは去年の弥生賞や今年の京都記念、そして今回。力の要る馬場のほうが合っている。もちろんそれを引き出したモレイラはさすが。サトノクラウンの適性を考えると、この馬こそ欧州遠征してほしい。それにしても、「サトノ」はダイヤモンドの菊花賞でGIをついに勝ちましたが、翌月には海外GI制覇。一つ勝てたらポンポン勝っちゃう。なんにでもそういうことってありますよね。ほかの日本馬・ヌーヴォレコルト、スマートレイアーも掲示板には載っているし、現状なりの力は出している。特にスマートレイアーは1400~1800とマイル中心に使われてきましたが、2400も何の問題もなさそう(笑)

☆香港スプリント予想結果☆
Bラッキーバブルス……2着
Bエアロヴェロシティ…優勝
Bアメージングキッズ…4着
Bレッドファルクス……12着

 案の定、日本馬2頭は大敗。春と秋のスプリントGI馬の参戦だったのですが……。勝ったのは一昨年のこのレースの覇者であり、去年の高松宮記念の勝馬でもあるエアロヴェロシティ。GIはこれで5勝目(香港3勝、日本とシンガポールで1勝ずつ)。8歳の割にはあまり使われていませんし、セン馬というのもあってか、衰えもあまりなさそうです。来春、高松宮記念に参戦してくると面白いことになりそう。ラッキーバブルスが猛追しましたがクビ差届かず。去年の勝馬のベニアフォビアが逃げねばっての3着でした。4人気→2人気→7人気なのに馬複950円、3複3240円。安!正直、馬複は1200~1500円ぐらいはつくかな?と思ったら1000円もつかない。やはり日本馬がこのレースで弱いのは周知の事実であり、このレースを買うような人は単では買っても、連勝馬券では抑えるぐらいだったんだろうなあ。香港の短距離路線は層が厚い。そんなこのレースを連覇、それも圧勝したロードカナロアは異次元の強さだったのだと今更ながらに想います。

★香港カップ予想結果★
◎モーリス…………圧勝
○ステファノス……3着
▲クイーンズリング9着
△エイシンヒカリ…10着

 去年の勝馬エイシンヒカリがガンガン逃げて、直線でもまだ5,6馬身の差があり、押し切るのか?とも一瞬思いましたが、バッタリ止まってしまいました。逆にモーリスは出負け気味でしたが、終始内を進んで、直線では鋭く伸びてエイシンヒカリを交わすと後続を寄せ付けず圧勝。前走後、ムーアはモーリスは2000のほうが強いと言っていましたが、それを改めて証明する形になりました。どちらも海外GI馬で、この香港Cがラストランでしたが、明暗がハッキリと分かれてしまいました。でも、どちらもGIを複数勝って、無事に引退に至って何より。モーリスはどんな産駒を送り出すのかなあ?父や祖父、母系を思うと、距離をこなす馬を送り出しても不思議ではない。楽しみですね。

 ラブリーデイは一瞬2番手に上がりましたが、ステファノス、そして外から地元・シークレットウェポンに交わされて4着。今年4度目も4着。崩れたのは前走の秋天だけで、安定してはいるのですが煮え切らない。去年だけ「超ラブリーデイ」で、一昨年に戻ったような戦績。宝塚や香港Cで4着の馬。次に京都記念あたり出てきて、ここなら確勝!と思わせてやっぱり3~5着のイメージが容易に湧いてしまいます。ステファノスも2,3着ばっかりだなあ。富士Sを勝っていなければ、主な勝ち鞍:白百合S(3歳OP)ですよ。サウンズオブアースじみてる。香港では昨春のQE2世Cで2着、今回3着。出れるかわかりませんが、ドバイターフあたりで見てみたい。

 見送った香港マイルですが、ロゴタイプ5着、サトノアラジン7着、ネオリアリズム9着。川田・サトノアラジンはキレ味がウリの馬ですし、海外の馬場は合わないような気がします。ロゴタイプ、ネオリアリズムのほうが馬場適性、それに鞍上(ミルコ、ムーア)の差もあって、人気はなくても好走の余地はありそうとは思っていましたが、まあ、どっこいどっこいの結果。ロゴタイプはおっ?とも想いましたが。ここでどうこうするにはロゴタイプ以外の2頭は格下でもあった。しかし、ロゴタイプはまだ引退できないのかなあ。GI3勝馬なのに。モーリスが鞍上とかみ合ってなかったとは言え、安田記念で破った馬ですよ。繁殖集まらないのかな。ダート馬だの長距離馬でもないのにね。
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テーマ:レース回顧 - ジャンル:ギャンブル

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