ねぶろぐ~詩と競馬とたまにウツ~

土~月は競馬予想、レース回顧をUPします。その他の日は俺の日常、日々の想いを綴った詩をUPしていきます。詩、競馬、ちょっとウツな方の閲覧をお待ちしています。

16年有馬記念回顧~ダイヤモンドは砕けない~

☆有馬記念予想結果☆
◎キタサンブラック……2着
○サトノダイヤモンド…優勝
▲サウンズオブアース…8着
△ヤマカツエース………4着
△シュヴァルグラン……6着
△アドマイヤデウス……11着
△ゴールドアクター……3着

 今年の中央競馬も25日をもって終了。最終日のグランプリを制したのは1人気の今年の菊花賞馬・サトノダイヤモンドでした。ずっと2人気でしたが、締め切り直前に一番人気になったようです。それはレース内容とも被って見えました。ずっと1人気で4角先頭から押し切りを図ったキタサンブラックをゴール寸前で交わした姿と。3着に昨年の勝馬ゴールドアクターで、ヒモ荒れの多い有馬記念ですが、今年は人気順での決着と堅く収まりました。堅いので本命党の俺は取れましたが、ガミらなかったというだけ。数百円の儲け。ヤマカツエースとゴールドアクターが逆だったらなあ。昨年の2着馬で4人気サウンズオブアースは伸びを欠き、8着に沈みました。

 宣言どおりにマルターズアポジーが逃げましたが、最初の1000が1分02秒台、キタサンブラックはさらに5,6馬身離れていましたから1分03秒ぐらいでしょうか。遅い。前に1頭いるとはいえ、事実上の先頭はキタサンであり、1周目向正面で今回も勝ち負けと確信しました。で、ルメールもまた上手いですね。中だるみのラップで、緩んだところでキタサンを射程に入れる場所までラクに押し上げている。ゴールドアクターも予想されたようにキタサンを徹底マークで、マルターズアポジーを別にすれば、集団の1,2,3番手を1,2,3人気で固まって、そのまま直線。もう4角の時点でキタサンの勝ち負けどころか、堅い馬券の的中も確信しました(笑)

 ただ、キタサンが押し切るかと思えましたが、サトノダイヤモンドは中山の坂を登りきったところから一気に加速してゴールドアクターを交わして、さらにはキタサンブラックをも差しきりました。この世代のレベルは数年後でなければなんとも言えませんが、サトノダイヤモンド自体は、人気に推されるだけの実力があった。あとはオーナーの勢いでしょうか。クラウン、アレス、ダイヤモンドで3週連続GI制覇。20年あまりもGIを勝てなかったオーナーが、2ヶ月でGI4勝。上手く行くときってのはこんなものでしょうか。流れがきていた。もっと成長する馬でしょうし、距離も長めのほうが向いているのかもしれません。来年は飛躍の年になるのかも。

 キタサンは自分の競馬をして、展開も向いての2着なら仕方ない。斤量が~という向きもありますが、昔から3歳馬は2kg減は変わってないわけだし、それで去年のキタサンは好走も3着。今回だけで決着なはずもないけれど、キタサンよりもサトノダイヤモンドのほうが一枚上の力がありそう。3歳で有馬やJCを勝つのは容易いことじゃないですしね。ゴールドアクターも去年並みの力は出したとも思いますが、キタサン、さらにサトノの成長力に屈したように見えます。どんどんイキのいい馬が出てくるでしょうし、ゴールドアクターの来年は、今年のラブリーデイのようになってしまうんじゃあないかとも思えます。いい意味で予想を裏切ってほしいですが。

 ヤマカツエースは最速の上がりを繰り出して突っ込んできましたが4着まで。この展開と上位3頭の実力ではここまでか。人気馬のどれかはこけて、そこにヤマカツが食い込むんじゃないか?と思ったのですが、今年は上位が強かった。でも、中山は向いてそうです。シュヴァルグランは4角で外から並びかけようとして、 Fにしては強気だな?とも思いましたが、見せ場は一瞬だけでした。力負け。ミッキークイーンも一叩きしてよくなっていたとは思いますが、キレが武器の馬ですし、35秒台で決まるような馬場や展開は本質的には向いてない。9着に負けたけれど、デニムアンドルビーも長期休養明けから持ち直しているようで、まだ終わってなさそう。

 そして、中央競馬は終わっても、今年の競馬はまだ終わっていません(笑) 明日は兵庫GT、明後日はGI(JpnIじゃないよ)の東京大賞典が残っています。ダート競馬はこれからがフィナーレです。有馬記念も中山大賞害も当たるには当たったけれど、煮え切らない結果でしたので、仕切り直しで勝負!まあ……兵庫GTはともかく、大賞典も堅そうですけどね。
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