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「連勝記録で注目 将棋と考える力」

 「連勝記録で注目 将棋と考える力」
 史上最年少プロ棋士である藤井聡太四段、14歳の連勝が止まらない。6月10日には歴代単独2位となる25連勝を達成した。彼の公式グッズが早くも発売されると、あっという間に売り切れた。また、映画化およびアニメ化された少年棋士を描いた漫画「3月のライオン」も人気であり、将棋が注目を集めている昨今である。
 ◇私が将棋で思い出すのは小学生の頃、担任が将棋セット(盤と駒)を学校に持ってきたことである。どうして夢中になったのかまでは思い出せないが、ともかくクラスの男子の間で将棋が大流行した。学校では1人1日1局だけというルールまで設けられたほどである。もちろん1日1局だけなんて我慢できるはずもなく、放課後に友人や親と何局も指していた。相手がどう指してきて、自分がどう対処するか―。プロなら想像を絶するほど先を読むのだろうが、小学生でも数手先は読むことはできる。読みの正誤はともかく、読もうとすることに意味がある。
 ◇今は私が将棋に夢中になっていた頃よりも、さらに先の見えない時代である。知識や情報はもちろん重要だが、もっと重要なのはそれらに振り回されず、それを使いこなすだけの考える力だろう。小中学生が将棋を指すことは、考える力を高める上でとても有意義だと思われる。

 (2017年6月15日東奥日報夕刊掲載)
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