ねぶろぐ~詩と競馬とたまにウツ~

土~月は競馬予想、レース回顧をUPします。その他の日は俺の日常、日々の想いを綴った詩をUPしていきます。詩、競馬、ちょっとウツな方の閲覧をお待ちしています。

ココロの切れ端

 昨日の指導先の子(男子)に「先生は結婚しないんですか?」と訊かれた。「相手がいなきゃできないだろう(笑)」と返した。さらに「10年も彼女もいないし、もう無理なんじゃないか(笑)」と自嘲気味に話すと、「大丈夫だって!きっとできるって!」と男子中学生に励まされてしまった。別にそこまで結婚したいとも思わないんだが、少し考えてみる契機にはなった。

 彼はきっと結婚するのが当たり前という感性なんだろう。しかし、中学生でも異性に興味の薄い男子は、俺が見てきた範囲で何人かいた。かつて指導した高身長でイケメンの子は、「付き合って気をつかうのも面倒でしょ(笑)」と言っていた。二次元のほうが気楽でいいらしいように見えた。というか、中高生時代の俺自身も、二次元に寄っていた感があったのだけれど。

 そもそも結婚って目的ではないよなあ。過程だろうと思う。たとえば大学生活の前の受験、政治家生活の前の選挙とでもいいますか。ゴールではなく、むしろスタートなんじゃないの?結婚したことのない俺が語っても、説得力がないかもしれない。もちろん、こんな話はさすがに教え子にしませんが(しても理解できるとも思えない)

 以前、詩にしたこともありますが、身体はカネでカタがつく。そういう現実はある。だからこそ、逆にココロに価値があるとも思う今日この頃でもあります。それが恋愛感情でなくて、友情だろうが、敬愛だろうが、俺に向けられる肯定的感情なら、なんでもありがたいと思える。精神的充足と肉体的快楽を別個として捉えている気持ちが強い。ココロに飢えているのかもしれません。
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テーマ:複雑な心。 - ジャンル:恋愛

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