ねぶろぐ~詩と競馬とたまにウツ~

土~月は競馬予想、レース回顧をUPします。その他の日は俺の日常、日々の想いを綴った詩をUPしていきます。詩、競馬、ちょっとウツな方の閲覧をお待ちしています。

17年スプリンターズS&凱旋門賞回顧

☆スプリンターズS☆
◎レッドファルクス…連覇
○ダイアナヘイロー…15着
▲ファインニードル…12着
△ラインミーティア…13着
△フィドゥーシア……9着
△ワンスインナムーン3着

前に行きそうな馬が多かったので、ペースが早くなるかな?と思いましたが、前半が33.9で後半が33.7とむしろ緩い流れ。逃げたワンスインナムーンも4角で少し突き放したので、押し切れ押し切れー!と思いましたが、内からスルスルとレッツゴードンキ。さらには外から矢のようにレッドファルクスが強襲し、デムーロ&レッドファルクスはこのレース連覇達成。あの位置取りでいいのか?調教師のコメントも「後ろすぎたような…」と不安を感じていた旨がありましたが、終わってみればさすがデムーロ。GI請負人というべき結果。

 結果的に、去年の勝馬から牝馬に流していればOKだったようです。着差はクビですが、レッドファルクスは完勝と言ってよい内容。スプリント戦線はまだまだこの馬を中心にして回っていくのでしょう。今後はどうなんでしょうね。香港には去年行って負けていますし、高松宮記念制覇へ向けて、逆算するようなローテを組んでいくのでしょう。どこかでまたダートを走るのを見たい気もします。去年、JBCスプリントへ~という話もあったような気がしますし。芝でもダートでもスプリント王となれば、種馬としてハクもつきそうな気もします。

レッツゴードンキは岩田の必殺イン突きが炸裂したかに思えたのですが、レッドファルクスの強襲に屈しました。桜花賞を勝ったあと、一時、戦績が冴えませんでしたが、マイル以上は長かった(主に気性的に)ということなんでしょうね、きっと。1200では芝ダートを問わず、安定した戦績になっています。このあとは去年と同じようなローテになるのでしょうか?気になるところです。俺の馬券的にはワンスインナムーンに粘りきって欲しかったのですが、最後は力負け。でも、石橋騎手は想像通りのレースができたようですし、外れたとは見せ場は十分でしたし仕方ない。

4着は3年前の覇者スノードラゴン。もう9歳馬なんですが崩れませんね。種馬の需要があればとっくに引退しているでしょうし、来年もこんな感じで走るのでしょうか。入着はしますし、ダートでも走って、たまに交流重賞だと馬券にもなるのが悩ましい(笑) 5着に香港のブリザード。実績はGIII勝ちまでですし、決してトップホースというわけではない。それでもこの結果。アウェイで。香港のスプリント路線のレベルの高さを改めて示したように思います。ブリザードどころじゃないのがたくさんいるわけで……レッドファルクスは無理しなくていいような。

ビッグアーサーは前がカベになりませんでしたが、追い切りが示すようにまだまだ良化途上なんでしょう。間も空いていましたしね。それだけに鞍上・福永のコメントは手ごたえをつかんでいるような印象。まだ終わっていないのでしょう。メラグラーナは戸詐欺……というか、この馬には勝ち時計も上がり時計も早すぎた。馬場なり展開なりで、もう少し時計がかかればチャンスもあったのでしょうが。サマースプリントシリーズを使っていた馬たちは出がらしだったのかな。どれも案外な結果になってしまいました。

☆凱旋門賞☆
◎イネイブル…圧勝
○ブラムト……5着
▲ザラック……10着
△カプリ………17着
△オーダーオブセントジョージ…4着

 イネイブルがGI5連勝目も圧勝と言っていい内容で制しました。モノが違う。道中カカっている部分もあったかと思うのですが、絶対性能が違う感じ。GCの解説でユタカも言ってましたが、抜け出すときの脚がすごい。スタートも両脇の馬より早い。全身のバネがすばらしいのでしょうね。牝馬ということもあるし、このまま引退?でも、ただの外国の競馬ファンとしては、凱旋門賞連覇に挑む姿を見てみたい気もします。馬主も鞍上(L.デットーリ)も凱旋門賞5勝ですか。最多記録だそうで。イネイブルはともかく、またデットーリも日本に来日してほしいところ。スーパースターですから。

 俺の買ったお馬さんはイネイブルはともかく、他は2,3着争いにも絡めず。あああ……。日本からの2頭も案の定、後方でもがいているだけで見せ場は皆無。フォワ賞の結果のまんま。ダイヤモンドではなく、クラウンが行ったほうが結果は出たんじゃないですかね。香港でハイランドリールを下していた馬ですしね。馬主さんとしてはダイヤモンドにこそ思いいれがあるのだろうと思われますが。もっとも、現役日本馬のどれが挑戦しても、今年のイネイブルに勝つのは絶望的だったでしょう。日本馬が惨敗するたび、エルコンやナカヤマフェスタ、オルフェーヴル、あとキズナもすごかったんだなと改めて思います。軽快なタイプではなく、馬力型のほうが向いてますよね。
スポンサーサイト

テーマ:競馬の予想結果 - ジャンル:ギャンブル

徒然競馬日記 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<17年白山大賞典&東京盃展望 | HOME | 17年スプリンターズS&凱旋門賞展望>>

この記事のコメント

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |