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ねぶろぐ~詩と競馬とたまにウツ~

土~月は競馬予想、レース回顧をUPします。その他の日は俺の日常、日々の想いを綴った詩をUPしていきます。

ありがとう、さようなら。

 つぶやきにも書きましたが、昨日、7月25日の21時48分ごろに愛犬しばおが亡くなりました。享年14歳。7月に生まれて7月に亡くなりました。思えば、前の愛犬ころも夏に(8月)亡くなっています。ただ、ころは、拾ってきたのが弟で、主に世話をしていたのも弟でしたし、俺は東京の大学に通っていたので、臨終に立ち会っていませんでした。しばおは、主に世話をしていたのが、俺と親父でしたし、なおさらつらいです。思い入れが強いだけ悲しみも強いです。仕方のないことですが。先週の今頃は普通の状態だったのになあ……。冷夏だったら、今週も何も変わらなかったのかなあなんて思ってしまいます。
しばお久渡寺へ

 土曜夜から、俺かオヤジのいずれかは付きっ切りで看病していました。日に日に、というか、一分一秒ごとに弱っていくのがわかりました。歩けなくなり、立てなくなり、上体を起こせなくなり、水も飲めなくなり、息もできなくなりました。順番はこの通り。でも、時折、それを覆していました。死の前日、歩けないと思ったのに、庭の外へ出ていきました。10m少々行ったところで、抱えるようにして庭へ戻しました。「もう一度だけしばおと一緒に散歩したい」という俺の気持ちに応えた……のかもしれませんし、ドライに思えば、うんこしたいからいつもの散歩コースへ向かった、そんな気がしています。
しばおの雪やぶ

 昨日も夕方から2件の指導に周り、おそらく死に目に会えないと思ったのですが、亡くなったのに気づいたのは俺でした。気になってしょうがないのもありますが、指導が終わってサッサと帰宅しました。母と親父はしばおが寝ていると思って、目を離していたのですが、俺が玄関のしばおに目を向けると、口がゆっくり1,2回動いて、そのままでした。触れたら温かいのに、身体も柔らかいのに、心臓止まっていました。号泣です。なきがらを保管するため、なきながらスーパーへ行って、ダンボール箱をもらい、冷やすための氷を買いました。「広告の品の氷が2㎏で200円ちょい」とお買い得なのが不謹慎ながらうれしかった(笑)
しばお

 俺もオヤジも疲れていましたから、亡くなった夜、ゆうべは夜通しでは見守っていません。その前3日間、夜通しで見守っていましたし。それでも、俺は2時ごろまではそばにいたのですが。いい顔でした。笑顔にも見えた。「きれいな顔してるだろ。
ウソみたいだろ。死んでるんだぜ。それで…。」なんて、某マンガのセリフが浮かんでしまうくらいに。氷(2㎏200円ちょい)で冷やしていたのもあり、今朝はすっかり冷たくなっていました。仏花(見切り品)と骨壺代わりのカネバケツを買って斎場へ。手続きをして火葬場へ。なきがらは11.36㎏。日曜朝に病院で測ったときよりも140gほど軽い。水分と、たましいが減ったからでしょうか。
しばおとキジ

 人気者でした。骨型のおもちゃをくわえるのが好きで、うちの前に人が通るたびに、くわえて愛想をふっていたので、近所の人はもちろん、わざわざ車で乗り付けてしばおを見に来るカップル(しらん人)が数組いる始末(笑) ここ数年はそこまでではないですが、近所の子供が遊びにきて遊んでいったり、ときどき訪れる客人はちゃんと牛骨などを持参します(笑) 家族が帰宅したら面倒なほど喜んで、「かまってくれ!かまってくれ!」というヤツが、うちからいなくなってしまいました。明日、遺骨をもらってきます。この文章を打っていると思い出が込み上げて、モニターがにじんでしまう。ありがとう、しばお。さようなら。
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テーマ:柴犬 - ジャンル:ペット

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