08年ステイヤーズS展望2008-12-05 Fri 19:34
◆ステイヤーズS過去10年◆
馬名(性齢) 人気 騎手 父馬 前走 全成績 重賞実績 中山芝 98年1着インターフラッグ(牡5) 3 岡部 ノーザンテースト アルゼンチン(芝25東)9人13着6-3-1-17 0-0-0-8 0-1-0-2 重 2着アラバンサ(牡5) 1 四位 El Gran Senor ハーベストS(芝26札)1人1着 8-2-2-2 0-0-2-0 未出走 99年1着ペインテドブラック(牡3) 3 横山典 サンデーサイレンス 菊花賞(芝30京)9人7着 3-1-1-3 1-0-0-3 2-0-0-0 良 2着テイエムオペラオー(牡3) 1 和田 オペラハウス 菊花賞(芝30京)2人2着 4-2-2-1 2-1-2-0 1-0-0-0 00年1着ホットシークレット(牡4) 7 柴田善 ハンティングホーク ドンカスター(芝30京)3人5着 4-0-3-11 0-0-0-6 0-0-1-2 良 2着タガジョーノーブル(牡6) 4 福永 ダンシングブレーヴ ドンカスター(芝30京)5人1着 6-2-1-12 0-0-0-1 未出走 01年1着エリモブライアン(牡4) 1 横山典 ブライアンズタイム ドンカスター(芝30京)2人1着 3-3-1-14 0-2-1-10 0-0-0-2 良 2着スエヒロコマンダー(牡6) 6 武幸 コマンダーインチーフ アルゼンチン(芝25東)6人7着6-8-10-29 2-3-4-18 0-0-1-1 02年1着ホットシークレット(セ6) 1 岡部 ハンティングホーク 京都大賞典(芝24京)4人6着 6-1-6-19 2-1-3-13 1-0-1-4 良 2着ダイタクバートラム(牡4) 4 江田照 ダンスインザダーク ノベンバーS(芝18中)4人2着 4-5-5-6 0-0-2-3 0-1-1-0 03年1着チャクラ(牡3) 6 後藤 マヤノトップガン ドンカスター(芝30京)2人6着 1-2-2-6 0-1-1-2 0-0-1-0 良 2着エリモシャルマン(牡4) 5 横山典 トニービン アルゼンチン(芝25東)8人3着 4-1-1-10 0-0-1-3 0-0-0-1 04年1着ダイタクバートラム(牡6) 1 デムーロ ダンスインザダーク アルゼンチン(芝25東)5人4着 7-6-7-12 2-1-4-8 0-2-2-0 良 2着グラスポジション(牡5) 4 吉田豊 リアルシャダイ アルゼンチン(芝25東)1人10着6-4-3-10 0-0-0-1 2-3-1-7 05年1着デルタブルース(牡4) 1 ペリエ ダンスインザダーク アルゼンチン(芝25東)1人5着 4-2-1-7 1-0-1-3 1-0-0-1 良 2着エルノヴァ(牝6) 4 デムーロ サンデーサイレンス 福島記念(芝20福)2人6着 5-10-3-13 0-1-2-5 1-0-1-0 06年1着アイポッパー(牡6) 1 ペリエ サッカーボーイ アルゼンチン(芝25東)2人2着 6-8-1-6 0-3-1-5 0-0-0-1 良 2着トウカイトリック(牡4) 2 ルメール エルコンドルパサー アルゼンチン(芝25東)5人5着 4-3-1-10 0-2-1-6 未出走 07年1着マキハタサイボーグ(セ5) 7 吉田豊 メジロブライト アルゼンチン(芝25東)12人9着 4-1-0-18 0-0-0-4 0-0-0-1 良 2着ネヴァブション(牡4) 2 北村宏 マーベラスサンデー アルゼンチン(芝25東)1人8着 6-0-3-13 1-0-1-6 3-0-2-5 ********************************************************* 過去10年のデータを見ていきます。人気は1人気が7連対、2人気は2連対、3人気2連対、4人気4連対、5人気1連対、6人気2連対、7人気2連対、8人気以下は連対がありません。人気馬がそろって飛ぶことはあまり多くありませんが、単勝1倍台の馬が馬券圏外に消えた00年、07年は馬連万馬券になっています。一方で馬連1000円未満も4回あります。 性齢別で見ると、牡馬(セン馬含む)が19連対で牝馬の連対は05年のエルノヴァだけです。11年前にアドマイヤラピス(アドマイヤフジ、アドマイヤホープの母)の2着もあり、バッサリというわけにはいかない感じ。年齢別では3歳が3連対、4歳が7連対、5歳が4連対、6歳が6連対、7歳以上の連対はありません。ただし、7歳馬も01年タガジョーノーブル、02年スエヒロコマンダーの3着はあります。3歳馬の活躍が多いような印象がありましたが、調べてみると3〜6歳馬がまんべんなく連対しているという感じです。 俺の血統解釈はアテにはなりませんが、3600mという特殊な条件のためか、いかにもステイヤー種牡馬といった名前がズラリとならんでいます。父馬自身が長距離で活躍したり、産駒に長距離傾向が見える馬には要注目です。現役騎手では、横山典が2勝2着1回、ペリエが2勝、デムーロと吉田豊が1勝2着1回です。岡部元騎手も過去10年で2勝(通算7勝)しています。同じ馬が何度も来るリピーターレースなのですが、鞍上も同じような顔ぶれが上位に来ることが多いです。また、最近は外国人騎手の活躍も目立ちます。 前走別で見ると、アルゼンチン共和国杯組が半数の10連対にもなります。ついでドンカスターS組が4連対、菊花賞組が2連対、京都大賞典、福島記念、ノベンバーS、ハーベストS組が1連対です。ドンカスターSは施行条件が変わってからは連対がなくなりました。中心となるアルゼンチン共和国杯組ですが、前走2ケタ着順であったり、2ケタ人気であっても巻き返しがあります。アルゼンチン共和国杯以外のG2、G3を使ってきて連対した馬は2頭いますがいずれも6着からでした。菊花賞組の2頭は2,7着からでした。そしてOP特別以下を使ってきた2頭は前走1,2着からと連対していました。このあたりで線引きができそうです。また、休み明けや前走がダートだった馬の連対はありません。2000m未満を使ってきて、連対した馬もダイタクバートラムだけで、やはり距離経験がモノを言う感じです。 重賞ではサッパリ実績のなかった馬が昨年を含めて3勝もしていますので、重賞経験はあまり気にしなくても良さそうです。それどころか既にGI馬であったテイエムオペラオーやナリタトップロードも負けています。格よりも距離適性が大事。コース実績もないよりは合ったほうがいいでしょうが、エリモブライアンのように実績のなかった馬でも来ています。よほど苦にする馬でなければ、気にしなくても良さそうです。 ◆チェックポイント◆ ・当日8人気以下……??? ・7歳以上馬……トウカイエリート、トレオウオブキング、ニシノデュー、ゴーウィズウインド、メイショウカチドキ ・中3ヶ月以上空いている……メジロコルセア、トレオウオブキング、ニシノデュー ・前走がアルゼンチン共和国杯以外の重賞で8着以下……ビエンナーレ、トレオウオブキング、メイショウクオリア、レッドアゲート ・前走がOP特別/条件戦で3着以下……トウカイエリート、ドラゴンファイヤー、ニシノデュー ・前走がダート……ドラゴンファイヤー 残ったのは、エアジパング、マキハタサイボーグ、トウカイトリック、ベンチャーナイン、ナイアガラ、フローテーションの6頭。おそらくこの6頭は当日7番人気以内というのにも合致すると思います。 トウカイトリックは昨年騎乗したルメール騎手がレース後に「昨年2着にきているが、中山向きではないような気がする」と語っていたのがひっかかっています。加えて一昨年2着で昨年4着で、今年再び連対まで巻き返せるかといえば疑問。好走はすると思うのですが。フローテーションは菊花賞2着と血統背景から人気を集めそうですが、買うなら前回だったろうと思います。どちらかといえばフローテーションよりも人気にならないであろう分、ベンチャーナインのほうが良さそう。 ◎ナイアガラ ○エアジパング ▲マキハタサイボーグ △ベンチャーナイン ◎〜▲は鞍上がステイヤーズSでの実績があるのを評価しました。加えてナイアガラは連勝中ですし、2,3番手につける競馬がこのレース向きだと思います。 本当はトウショウシロッコを狙っていたのですが鳴尾記念に行ってしまいました……。出ていても買わなかったでしょうが、なぜテイエムプリキュアも鳴尾記念なんでしょう。こちらのほうがチャンスあったでしょうに。その一方でなぜドラゴンファイヤーはここにいるのか?(笑) 芝を試したいなら鳴尾記念のほうが良かったと思うのですが。 |
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