08年阪神JF/中日新聞杯回顧2008-12-14 Sun 17:08
★阪神JF予想結果★
◎ジェルミナル………6着 ◎レディルージュ……10着 ◎ダノンベルベール…2着 一番人気のブエナビスタが道中後方から、4角では大外まわって直線では突き抜けました。母ビワハイジに続いての当該レース母子制覇達成です。2着には好位から伸びたダノンベルベール、3着にミクロコスモス。 ブエナビスタはこのメンバーではまるで能力が違っていたようです。1000万下や500万下の馬のなかに1頭だけオープン馬がまざっていた。そんな感じです。阪神JFを勝った馬はテイエムプリキュアやタムロチェリー、アインブライドなど、その後泣かず飛ばずになる馬がいますが、この馬は母や兄から考えて、少なくとも3歳時に衰えることはなさそう。来年の牝馬クラシックの主役でしょう。それにしてもビワハイジはいい産駒を送り出しますね。 ダノンベルベールは競馬が上手でソツのないレース運びでしたが、勝ち馬が強すぎました。今回は2着に来ましたが完成度の差という感じで、先々を考えると3着のミクロコスモスのほうが上積みがありそうです。ジェルミナルは直線途中まで粘りましたが、最後失速。アネモネSだとかスイートピーS、紫苑Sあたりを勝ちそうな感じ。一線級とは力の差があるのかなと感じました。デグラーティアは休み明け、1600mへの延長が堪えたのかなと思います。 上位に来た馬を見ると1勝馬でも評判馬を軽視してはいけないなと感じました。それとやはり1600m以上での実績はほしいところと思います。 ★中日新聞杯予想結果★ ◎ヤマニンキングリー……1着 ○オペラブラーボ…………4着 ▲シゲルフセルト…………8着 △ダブルティンパニー……15着 △アルコセニョーラ………12着 △ダンスアジョイ…………9着 △シンゲン………………6着 △マンハッタンスカイ……11着 自信の本命だったヤマニンキングリーは完勝しましたが、ヒモが軒並み不発。叩かれつつ調子の上向いていたフサイチアソートが2着に、下級条件を連勝していたイケトップガンが3着に食い込みました。2000mになってから3年連続して、外人騎手&3歳馬が勝利しました。去年、今年は2着馬も3歳馬です。来年以降のこのレースを考える際も外人&3歳馬がキーポイントになると思います。 ヤマニンキングリーは戦績を見れば明らかですが、平坦巧者。それでもできれば北海道の洋芝ではないほうが良さそう。タイプとしてはトーホウアランやインティライミに近い。中京記念や金鯱賞に出てきたら買ったほうがいいかと思います。反面、中山や阪神に出てきたら危ない感じ。特徴がハッキリしているので取捨のしやすい馬と思います。 1番人気のオペラブラーボも力を出したと思いますが、直線の短いコースでは本領を発揮できないのかもしれません。右回りでも左回りでも大丈夫と思いますが、ローカル(新潟除く)や中山はあまり良くないかもしれません。マンハッタンスカイはもう少しやれてもいいような気がしますが、上がりに限界がありそうなので一雨ほしかったところでしょうか。 |
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